【3月18日】
まだまだコロナウイルスの影響による自粛モードが続いており、国からは多人数が集まらないように、また卒園式等も出来る限りの短縮をし、感染リスクを減らすようにと要請されていますが、時間を短縮し、例年とは内容を変更した式にはなりましたが、令和最初の卒園式が無事終了し、83名の園児が卒園いたしました。
卒園式では、一人ひとり呼名された園児は、園生活での思い出を一言発表し、園長先生から修了証書を受け取りました。
制限保育が行われていたため、卒園式の練習はできなかったのですが、それぞれ自分の思い出を言うことが出来、入園した頃のかわいらしかった姿を思い出すと、本当に大きくなったなぁと、改めて成長した姿を嬉しく思いました。
♪さよならぼくたちのようちえん
♪ドキドキドン一年生
を歌って、卒園式をとじました。
まだまだ通常の生活に戻るまでには、時間がかかりそうですが
4月から新しい生活をスタートさせる卒園生のみなさん。
ずっと一緒にすごしてきたお友達と一緒の子、離れ離れになってしまう子もいますが、リーチェルで一生懸命がんばってきたことや思い出を糧に小学校にいっても胸を張って頑張ってくださいね!
いつまでも卒園生のみなさんのことを応援しています
そして、いつでもリーチェルに遊びにきてくださいね。