先生インタビュー

リーチェル幼稚園を選んだ理由は？

初めて園見学をさせていただいたときに、園庭で子どもが積極的に逆上がりの練習をする姿を見てすごく驚きました。
私もできないことにも積極的に挑戦する子供を育てる保育をしたいと思い、この園を選びました。

楽しい、嬉しいと感じる時は？

入園当初、毎日泣いて登園していた子が、子供から「せんせいおはよう！」とあいさつしてくれたり、運動面や制作面でもどんどんできることが増えていく姿を見て、すごく嬉しくなります。

なりたい先生の姿は？

子供のできないことに目を向けるのではなく、できることやプラスのことに多く気がつき、伸ばしていける先生を目指しています。

働いてみてのギャップは？

日々の保育意外に、こんなにたくさん仕事があると思いませんでした。
事務仕事や行事の準備、園庭整備などやることの多さに驚きましたが、すべて保育につながっていると気づき、今では保育の質を上げるためのやりがいと感じています。

職場環境は？

先生方は一年目で何もわからない私に、たくさんのアドバイスやサポートをしてくださいました。
少しでもわからないことがあればすぐに教えていただけるので、すごく楽しく保育をすることができました。

リーチェル幼稚園を選んだ理由は？

園庭に木やお花がたくさんあるところが魅力的だったことと、保護者の皆さまと活動することも魅力的だと感じたので選びました。

保育で大切にしていることは？

常に笑顔で子供と接することを大切にしています。

あと、子供と話すときにちゃんと子供の目線に立って会話するように気を付けています。

どんな先生になりたいですか？

子供から「かわいくてキラキラしてるね」と言われる、そんな先生になりたいと思います。
小さいころに担任だった先生がとてもかわいくてキラキラしていて憧れだったので、そんな先生を目指して頑張りたいと思います。

働いてみて感じたことは？

1年目の頃は不安がすごくあったり、失敗もたくさんあったのですが、2年目3年目と重ねていくうちに一人担任を持つことで自信がついて、先輩方のお話も色々聞いてたくさんいろいろな経験をしてき、マイナスに捉えずに自信を持って子供たちと向き合っていくことが大切だと感じました。